鈴音の東方暇人録

幻想入りした鈴音(オリキャラ)の小説。

鈴音「秋の味覚について秋の神様と話し合ってみた。」

今週のお題「秋の味覚」
鈴音「秋の味覚・・・」
霊夢「やっぱりサンマじゃない?」
魔理沙「わたしはやっぱり、キノコだな!」
鈴音「う~ん、私は、松茸?かな?」
魔理沙「おぉ!やっぱりキノコ類が一番だな!」
鈴音「あとは梨とか?」
霊夢「あぁ、梨もいいわよね~。あのみずみずしさ♪」
魔理沙「確かに!私も梨は好きなんだぜ!」
鈴音「お、秋の神様のおでましだ~」
静葉&穣子「私が秋よ!」
霊夢「おぉ、毎年恒例の秋喧嘩。」
魔理沙「まぁまぁ、神様たち。今は喧嘩なんてしてないで、楽しく話すんだぜ。」
静葉「それもそうね。穣子。私たちも話しに混じりましょう?」
穣子「そうね姉さん。今回は・・・私が主役ですものね!」ドヤァ
鈴音「まぁ秋の味覚についてだしねー」
静葉「むぅ・・・」ジトー
魔理沙「まぁ私は、妖怪の山の紅葉も好きだぜ!」
鈴音「それは私も同意!」
霊夢「博霊神社の紅葉も、毎年凄いと思わない?」
鈴音「うんうん。」
静葉「!!」パァァッ
魔理沙「それもこれも紅葉の神様のお陰だな!」
穣子「ちょっとー・・・」ムスッ
鈴音「あぁ、ごめんごめん。今は秋の味覚、について、だったな~」
穣子「そうよ!秋の味覚について、よ!」
霊夢「鈴音は秋の味覚と言えば、松茸、っていってたけど、具体的にはどんな感じ?」
鈴音「そうだな~。松茸のお吸い物とか、炊き込みご飯とか、あとは、茶碗蒸しとか?」
魔理沙「松茸尽くしだぜ!」
穣子「梨は?」フナッシーナッシー!
鈴音「んー、梨は、シャーベットにしたり、ヨーグルトに混ぜたりしてるな。」
霊夢「よ、、、?」
鈴音「霊夢魔理沙の時代にはまだないか。」
魔理沙「鈴音が飽きたっぽいから、ここらで終わりなんだぜ・・・。」
鈴音「気が向いたら更新しますwでわ。」


終わり