鈴音の東方暇人録

幻想入りした鈴音(オリキャラ)の小説。

鈴音「2020年の私かぁ…」

今週のお題「2020年の私」
鈴音「どうなってると思う?」
魔理沙「私に振るのか」
霊夢「運が良ければ大学行ってるんじゃない?」
鈴音「運が良ければ、ねぇ。」
魔理沙「まぁ頑張って勉強するんだぜ」
鈴音「勉強か…」
アリス「あら霊夢魔理沙。」
霊夢「あらアリス」
魔理沙「どうしたんだぜ。鈴音の家なんかに来て。」
鈴音「私が誘ったからなんだぜ」
魔理沙「おい」
アリス「ということでお邪魔するわ。」
鈴音「おう。ここに座れ。お茶淹れてくる。ゆっくりしていってね!!」
フラン「ドーン!」
鈴音「」
魔理沙「」
霊夢「」
アリス「」
パチェ「こんにちは。」
レミィ「紅魔館参上」
咲夜「失礼いたしますわ」
美鈴「お邪魔しま~す」
こぁ「しま~す」
鈴音「フラン、君はいつになったら扉を壊さず入ってきてくれるんだ…」
鈴音「取り敢えずお茶淹れてくる…」フラフラ…

フラン「で、何の話してたの?」
魔理沙「鈴音の七年後だぜ」
レミィ「七年後と言えば、外の世界のトウキョウと言うところでオリンピック•パラリンピックと言うものが開催されるそうね。」
霊夢「長文お疲れ。」
鈴音「ただいま…」
全員(鈴音以外)「おかえり。」
鈴音「霊夢、中国、こぁ、魔理沙んは緑茶でいい?」
美鈴「中国って酷くないですか!?」
鈴音「姉妹とメイドと人形遣いは紅茶ね。」
レミィ「名前で呼びなさいよ。血吸うわよ」
咲夜「ま、まぁまぁお嬢様…」
こぁ「へぇ、以外と緑茶って美味しいですね~」
鈴音「だろだろ?私は緑茶派だからな!」
霊夢「ちょ、ちょっとちょっと、本題から話がずれてるわよ。」
鈴音「あぁ、七年後の私、ねぇ…」チラッ
レミィ「私を見るな。」
鈴音「運命を操る程度の能力ってかなり便利だよねー」ボソッ
パチェ「ちょっと」
アリス「ねぇ。」
パチェ&アリス「私たち空気過ぎない!?」
鈴音「すまんすまん、人数が多すぎて紅白、白黒、姉妹以外は空気かも。」
パチェ&アリス&こぁ&咲夜&美鈴「」
鈴音「まぁ、それで?私の七年後。七年後は十九歳だな。」
魔理沙「未だにネットやってそうだな」
霊夢「確かに…」
鈴音「やってそうって言うかそうだろうな。」
レミィ「解らないわよ?以外と真面目になってて私立大とか行ってたりして」
フラン「しりつだいってなに?」
レミィ「私立大とは…(少女説明中…)」
鈴音「進める頭になっても金がないからなww」
霊夢「金がない金がない金がない金がない金がない金がない金がない金がない金がない金がない金がない金がない金がない金が…」
魔理沙霊夢!?大丈夫か!?霊夢うぅぅぅ!!!!」
紫「こんにちは~♪」
霊夢「ぐほぁ」
フラン「あ、スキマ妖怪」
レミィ「私のケーキが!!!!!」
咲夜「」
紫「愛しの霊夢~!こんな所にいたのね~!」
霊夢「そ…」
霊夢「それが人の上に乗って言う台詞か!!!!!」ドカッ
紫「わぷ」\ピチューン/
紫「まさか此処で残機を減らすとは」
鈴音「頼むから家で暴れるの止めてくれないか」ゲンナリ…
藍「紫様」ニコニコニコニコニコニコry
橙「ゆ、紫様ぁ」
紫「痛い。弾幕ほんとに痛いわ。あ、ら、藍…」汗。
藍「帰りますよ。お邪魔しました。」
紫「ごきげんよう~」
鈴音「藍さんかえっちった。尻尾触りたかったなー」
フラン「フラン触ったことあるよ!白狼天狗の尻尾よりふわふわで気持ちよかったー!天国に一番近い場所だと思うなー」
鈴音「うぉー!話を聞いただけでうらやまだぁ!!」
魔理沙「今思ったが、七年後鈴音は東方projectをエンジョイしてそうだな」
霊夢「た、確かに」
レミィ「東方紅魔郷で私がぶった押すわ」ニッコリ
鈴音「」gkbr
霊夢「全然鈴音の七年後にくいて話してないわね」
魔理沙「お題初挑戦だしいいんじゃないか?」
レミィ「それは言えてるわね」
フラン「鈴音も飽きてきたっぽいから終わりにしよう。」
鈴音「おー…。」
霊夢魔理沙「では、せーの!」
全員「ご閲覧、有り難う御座いました!」

疲れた…

文「暑い・・・」

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フラン「暑いねー・・・」
文「はい・・もう九月中旬だというのに全然紅葉しないですし・・・全く・・・」
フラン「妖怪の山の紅葉はすごいもんねー」
フラン「そうだ、あの氷の妖精を捕まえてこよっと」
文「行ってらっしゃいましー」

~霧の湖~

⑨「え!?暑いからあたいを妖怪の山に連れて行く!?」
フラン「うん」
⑨「ふざけないでよね!あたいは最強なんだからあんたなんかの言いなりにはならないのよーだ!」
フラン「えい」
⑨「」\ピチューン/

~妖怪の山~

文「お帰りなさい」
⑨「」
フラン「ただいまー」
文「ああチルノさん!とっても冷たくて気持ちいいですよー///」ぎゅう
⑨「・・あ・・・暑い・・暑いの・・・嫌い・・・・・」グテー
フラン「最強はフランだからね!」
⑨「」
紫「こんにちは」
文「」
フラン「」
フラン「なんで急に出てくるの。スキマ妖怪」
紫「此処に氷の妖精がいるからよ」
フラン「どうする?追い払う?おねえちゃん」
文「いいえ。このことをスクープとして文々。新聞に載せればきっと購読者が増えます。よって紫さんはここにいていいですよ。」
紫「お邪魔するわね」
フラン「えー・・・まぁ、お姉ちゃんがそうゆうならいっか。」
⑨「うう・・・ゆ、許さないんだから・・・」
フラン「あ、起きた」
文「おや、大妖精さん」
⑨「大ちゃん!?」ガバッ
大妖精「チルノちゃーん?どこー?」
⑨「大ちゃん来たからあたい帰るよ!あたいの最強なカンによると明日からきっと涼しくなるよ!きっと!」
⑨「大ちゃーん」
大妖精「チルノちゃん!もー・・・探したよ?///」
⑨「あれ?どうしたの大ちゃん。顔が赤いよ?あたいの冷気が足りない!?それともお熱!?」
大妖精「大丈夫だよ。帰ろっ?」
⑨「あ・・う、うん!」

フラン「あーあ、行っちゃった。いいの?お姉ちゃん。」
文「まぁ今回はいいとしましょう。チルノさんも大妖精さんも嬉しそうでしたし。」ニコ
紫「青春ねー」
フラン「氷の妖精が帰ったんだからスキマ妖怪も帰ったら?そろそろあいつが来ると思うし・・・」
紫「・・・そうね。巻き込まれる前に帰るとするわ。じゃぁ。」
文「・・・逃しませんよ」ニコ
紫「」
「文さァーーーーーーーーーーん!!!!」
フラン「来た・・・」
鈴音「お、今日は紫ん付きかい?」ニコ
文「はい(妖笑)」
紫「」ブルブル
紫「いやあああああああああああああああああああああああああああああ」


終わり

画像貼れてんのかな・・・

射命丸×フランでも書きます。百合苦手な人は戻るボタンをクリック!

フランと射命丸は一緒に取材をしています、が現在は妖怪の山で一休み中。
フラン「ねぇねぇ!お姉ちゃん!フラン、久しぶりにお姉さまの所に行きたいわ!」
射命丸「あややややや。フランさんは姉思いのいい妹さんですね。それでは、今から紅魔館へひとっ飛びしますか?」
フラン「うん!する!でも、フランお姉ちゃんより飛ぶの、遅いよ?」
射命丸「あやややや。何いってるんですか。私達狐に対抗できるのは、吸血鬼位しかいないんですよ?」
フラン「それは、そうなんだけど…でも、やっぱりお姉ちゃんの方が、フランより、全然早く飛べるじゃん。」
射命丸「…」
フラン「だから」射命丸「だったら」
射命丸、フラン「…」
フラン「お姉ちゃん、先いいよ?」
射命丸「では、その……わ、私が…」
フラン「……」ドキドキ
射命丸「フランさんを、その…だ、抱っこ…しましょうか?////」
フラン「うん!……お願いするわ」ニコ
射命丸(あややややや…フランさん、その笑顔は、反則です…////)

in紅魔館
美鈴「zzZ…」
射命丸「案の定というか、予想通りと言うか、やっぱり、美鈴さんは寝てますね。」
フラン「そうだね。雇った意味があんまりない気もするけど、まぁ、めーりんらしくていいんじゃない?」
射命丸「そうですね。美鈴さんらしくて、私もいいと思います。」
フラン「あ、魔理沙
射命丸「本当だ、魔理沙さん、また泥棒しに来たんですか?」
魔理沙「フランに、射命丸文!てか、泥棒なんて失礼なんだぜ。私は本を死ぬまで借りてるだけなんだぜ」
フラン「はいはい。いい加減返してほしいって、パチェが怒ってたわよ?」
射命丸「おや?パチュリーさんにも暫く会ってないのに、何故?」
フラン「シーッ!そこは突かなくていいから!」
射命丸「は、はい。」
魔理沙「お前ら何やってるんだぜ。早く入らないのか?先にいくんだぜ」
射命丸「あ、私達もそろそろ中に入りましょうか。」
フラン「そうね。」

咲夜「あら?……あの子ったら、また寝てるのね………?妹様?」
フラン「たーだいまー!お姉さまー!さーくやー!パチェー!」
レミィ「お帰り、フラン。私の自慢の妹♪」
咲夜「お帰りなさいませ。妹様。」
フラン「ただいま!お姉さま!さくや!」ギュッ
射命丸「……ムッ…」
咲夜(妹様が私に抱きついている…ふおぉぉおおおおおっっっっっっ//////)
レミィ「咲夜…?」カオノゾキコミ
咲夜「ハッッ!!も、申し訳ございませんレミリアお嬢様ッ」
レミィ「…?まぁ、いいけど…」
フラン「……」ジーッ
フラン(…この二人…)
フラン「……まぁ、いいや。……」
レミィ「…?何が?フラン」
フラン「何でもないわ!此方の話♪」ニコ
射命丸「………ムウゥ…」
射命丸(フランさん、とっても楽しそう…私と居るときはあんなに楽しそうに笑わないのに…)
射命丸「………ちょっとあの二人が羨ましいですね……」ボソッ

その頃パチェは。

ドッテーン!
パチェ「あうっ……フラン……グスッ」
小悪魔「大丈夫ですか!?パチュリー様…」ワタワタ

射命丸「フランさん!」
フラン・レミィ・咲夜「!?」
射命丸「新しい新聞のネタが思い付いたので、そろそろ帰りませんか?」ニコ
フラン「え、えぇ…ではお姉さま、咲夜、バイバイ!パチェによろしく言っといてねー」
射命丸「では。失礼します」

少女移動中

ギュウウ…
フラン「!?」
フラン「お姉ちゃん…?」
射命丸「フラン…さん…」
フラン「……っ!?」ガバッ

ここからちょっとエロ入ります(^∀^;)

フラン「ハァ…ハァ…ん…っ…おね…ちゃ……」ピクンッ
射命丸「フランさん……」
射命丸(キスだけでここまでとは…500年近く生きていても、精神はやっぱり幼い…)
フラン「お姉ちゃん…?」
射命丸「……フランさん………ッ」ギュウゥッツ
フラン「ん…っ……あったかい…」
射命丸「フランさんも、とても暖かいですよ…」
フラン「お姉ちゃん…大好き…」
射命丸「えぇ…私もですよ…」


はたて「ふふふ…」パシャパシャッ
椛「うぅ…射命丸さん…浮気です…絶対帰ったら噛みつきます……」

フラン「」
射命丸「」



終わり

鈴音「今日は部活がないぜ!」

鈴音「ということで更新できますた。w」
鈴音「今回は学校での実話を((」

のん(1年同級生)「あ゛~俺、美術部やめるわ・・・w」
鈴音「え、なして?w」
のん「・・・w」(理由は答えず)
のん「美術部やめて、演劇部はいるわw」
鈴音「え!mjd!?Foooooo!!wwww」(鈴音は演劇部)
ウデブンブンブン
のん「うnう゛ぇ゛ッ痛い痛い痛い痛い」ガクンガクン。w

今回は短いがこのへんで終わる(
gdgdでスマン・・・

鈴音「久々にこうしーん。」

鈴音「せーいっ←」
鈴斗「久々に更新ー。」二回目←
鈴音「最近さー。色々とさー。忙しくてー。更新する暇がなかったんだよー。ww」
そんなこんなでどんなかは不明ですが部活の話をしようと思う。

3年生は修学旅行明け
部長「こんにt「「「「「部長~!!」」」」」」ギュウウウ
(今のに鈴音は入ってない。)
I先輩(3年)「こんにt「「「「「I先輩~!!」」」」」ギュウウウ
M先輩(3年)「こんにt「「「「「M先輩~!!」」」」」ギュウウウ
副部長は遅れて来たため抱き付かれたりしてなかったが。
その他の先輩方が抱き付かれてたw
因にその間鈴音はというと・・・。
鈴音「ふんふんふんふんふふふふーん」パパラッチ
エアロビの練習をしてたのであった。

少し時間が経ち。
部長「大の字になって夢を感じる~。」
部員『ぃ…いぇええぇええぇぇ……?』888
基礎練にはこんなのはないw
部長「えーっと、まず、大の字になって、5分間寝てください。」
部員『は、はい!』
I先輩「えーっと、じゃあ、スタート!」
その時点で鈴音とSちゃん(1年同級生)とKちゃん(同上←)は爆笑してた。
雨だったから運動部が廊下ダッシュしてて、「何で皆死んでんの!?」って勝手に殺されたり、「フォーーーーーゥゥ!」とか言いながら廊下走ってる人がいて、笑いすぎて腹痛くなった。w

更に時間が経ち、最終下校40分前位?
部長「えー。これから皆さんに、お説教します・・・。」
部員『!?』
部長「向こうの○○教室へGO!ダッシュ!!」
部員『はい!』タッタッタッ・・・
副部長「円になって~。」
部員『はい!』セマクネ? オセッキョウトカナニイワレンダロ・・・
部長「えー、私達は、先日、修学旅行に行っていたので、私達から、贈り物です!いええぇぇぇ」
I先輩・M先輩「「いや普通にお土産って言えよww」」
部長「はーい、一人一個ずつ取ってってねー。」
アリガトウゴザイマス イイエー
(きてーさんのクッキー貰った。美味しかったぜ!)

飽きてきたのでそろそろ終わr((